餃子家 龍 のこだわり

人気の理由は素材にあった

瀬戸のもち豚へのこだわり

日本畜産の原点 瀬戸牧場

瀬戸牧場
こだわりの飼育

広島県福山市にある『瀬戸牧場』。
そこでは、飼料や飼育環境など、こだわりを持って研究し、サシ(霜降り)が入りやすく、また旨味も濃厚となるように育て上げて出来ているのが、最大の特徴です。

飼料は、あっさりとした甘味と旨味のあるお肉にするための研究努力を、常に続けています。 飼育環境では、1 頭あたりの面積が一般的なものの3~4 倍の広い畜舎で、のびのびと育てています。さらに、間伐材のウッドチップを深さ1m程に敷き詰め、微生物の働きで排泄物を自然分解するバイオベッドで、臭いが少なく、快適な環境を造り出しています。 この、豚にとってストレスのない環境が、美味しいお肉を作り出すのです。

瀬戸のもち豚

瀬戸のもち豚へのこだわり
瀬戸のもち豚へのこだわり
「瀬戸牧場」でこだわりをもって、
大事に育てられた豚の中から
厳選された、極上の豚肉!
  • 鮮やかな薔薇色のお肉
  • 心地よい歯ごたえと柔らかな食感
  • 脂がのっているが、あっさりと美味しい
【お客様からの声】
  • お肉は柔らかく、噛みしめるほどに味が舌を潤わせます。
  • キレイなほんのり霜降りのお肉を、さっとしゃぶしゃぶしたところ、灰汁が少なかったです。 コクがありながら、全くしつこくなく、あっという間に食べてしまいました。
  • もっちりきめ細かい肉質で、お肉本来の甘味を堪能できます。
  • 結構なサシが入っていたにもかかわらず、あっさりとしていて、脂身もしつこくない。

国産素材のこだわり

国産素材へのこだわり

餃子家 龍の餃子に使用するキャベツ、ニラは広島県内産を使用しています。
県内産地を変えながらその時々で一番餃子に合う野菜を厳選し、野菜のカットも水分の量を計算しながら食感の良いカットになる様、日々探求しています。
また広島菜や祇園パセリ、広島レモンといった広島ご当地野菜・果実を使用した餃子も製造しています。

餃子の皮へのこだわり

皮の直径8cm 厚さ0.7mm

井辻食産株式会社の「餃子の皮」「春巻きの皮」「ワンタン・しゅうまいの皮」はFSSC22000及びISO22000の認証を受けた工場で製造しております。

井辻食産株式会社は、2019年4月11日 FSSC22000及びISO22000登録を更新しました。
井辻食産株式会社食品事業部は、2019年4月11日 FSSC22000及びISO22000の登録を更新しました。

更なる衛生管理を徹底し、安全・安心な商品づくりに努めてまいります。

FSSC22000 ISO22000
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