餃子の焼き方(ホットプレート編)で餃子います(^_-)

皆様、こんにちは(^_-)

広島ご当地餃子専門店
餃子家龍通販サイトの羽生でございます!

今日のブログは餃子の焼き方(ホットプレート編)で餃子います!

たまにご購入頂いたお客様から、
『上手に焼けなかったです』

『皮が引っ付いた』

『ぐにゅぐにょになった』

などお声を頂くことがありました。
とても残念です。。

折角お買い求め頂いたので、最高においしく仕上げてもらって
楽しい餃子パーティにしてもらいたいって思います!!

調理開始!

ホットプレートの温度、MAXまで230℃くらいですかね?
我が家のは250℃まであるかも?

鉄板があったまったら、油をひきます。
この時、たっぷりいきたいですが、均一が大事。

キッチンペーパーに染み込ませた油や

油敷くこんなのでやってください。

油が多かったら、水分入れたときに、すごくバチバチなってしまいます!

 


【追記】
フライパンやホットプレートにひく、油は【米油】がいいです。
油切れもよく、さくっと仕上がります。

餃子を凍ったまま、すばやく並べてください。

ホットプレートへの餃子を置く位置により、
温度差があると思います。(我が家の場合は中心が高く、両端は弱い)
焼き色の付き方を見ながら、位置を入れ替えたりしてみてくださいね♪

目安は、この色、きつね色くらいまで、焼き色を付けたら、

お湯を入れます!

※お水ではなく、お湯の理由

お水の場合、鉄板の温度が下がりやすくなるため、
お湯を入れます。鉄板の温度が下がると、皮がべちょっと仕上がる可能性があります。

お湯の量は目安ですが、20個くらいなら80ccくらい!

たっぷり、餃子50個くらいまとめて焼く場合は100ccくらいがいいと思います。

餃子にかけるのではなく、鉄板にやさしくいれてください!

お湯を入れたら、素早く蓋をしてね。

火加減は強のまま!

 

3分くらい焼いたら、蓋をあけて、水分の状況をみてみます。

水分が多いようなら、キッチンペーパーで少し取ってください。

※これが水多い状況!
このパターンは皮がぶよぶよ、焼き面が引っ付く可能性あり!
わが社の餃子はうすい皮を使用しており、厚めの皮ならいいのですが、
薄い皮の場合はパリっと焼き上げたいので水分を控えめに・・・

水分が無かったら、ここで油(ごま油)を回しかけます(餃子にかけるように)

30秒くらいおいてあげて、焼き色の表面をカリッとさせます!
ごま油のいい香りもします!

そっと裏面をみてみて、焼き色がカリッとなってそうで焼き色ついていて

表面はふっくらしていたら完成です!

保温にして、アツアツの状態キープでみんなで餃子をたのしみましょう!

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