羽根付き餃子の上手な(?)焼き方の一例で餃子います!

こんにちは(^_-)

レモン餃子 牡蠣餃子でおなじみの

【餃子家龍】ひろしま餃子226 通販お取り寄せサイトの羽生で餃子います!

私たちは、餃子のプロ?なので、毎日のように餃子を焼いているので

失敗はあまりないのですが、失敗しにくい餃子の焼き方・・・

しかも羽根付きで餃子います!

ご自宅でもお店みたいな羽根付き餃子を作ってみたい!!

とってもわかります!

その例をご紹介いたします!

レッツクッキング!

 

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先に焼き目をつける人が圧倒的に多いですが、私の場合焼き目は最後に付けます。

26cm程度のフライパンで焼くと思うので、それを前提に・・・

強火にかけたフライパンに油を引き、餃子を並べ、100cc程度の水に小さじ1杯ほどの片栗粉を溶いて餃子全体に掛かるように入れて蓋をします。

水気がなくなったら蓋を取り、ゴマ油を餃子全体に軽くかけ、全体に広げます。

底が焦げるほど、そのまま焼き上げると端の方の羽根が軽く持ち上がる感じに焼けてきますので、フライ返しなどで軽く周りから剥がす感じで、浮かせます。
テフロン加工などのフライパンだと、ある程度剥がしてフライパンをゆすると綺麗に剥がれます。

そのまま、餃子の上にお皿を乗せて、一気にひっくり返すと崩す事もなくお皿に乗せられます。

焼き目くっきりでカリカリ、中はジューシーな餃子に仕上がります。
最後まで強火でOKです。

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是非、ご家庭で試してみてください!

レモン餃子 牡蠣餃子でおなじみの【餃子家龍】通販サイトは

https://gyozayaryu.com/

instagramもよろしくお願い致します!

 

 

 

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